愛犬の健康な皮膚や被毛のコンディションを保ち清潔な生活環境を整えてあげることを目的として開発されたのがアクティブケアシリーズです。
この商品開発にDogBloomも協力させていただきました。
個々に合わせたドッグケアライフを提案します。



犬や猫は、まったく違う人間のライフスタイルにペースを合わせて生活してくれています。本人たちが気づかないうちに沢山の身体的、精神的なストレスを受け続けているのです。そのような状態なので人為的なスキンケアでフォローをしてあげることが大切になっております。さまざまな微生物や有害物質にあふれ、かつ乾燥した大気中で生きていくために、体表は角質細胞が重なってできた角質層で覆われています。この角質層には、生体のバリアとしてのはたらきと水分保持のはたらきがあります。バリア機能が低下すると、細胞が生きていくために必要な水分も失われ、有害物質が侵入しやすくなりコンディション機能低下をまねきます。被毛も細菌やカビによる感染症や、自己免疫疾患など毛包異常で部分的または規則性のない脱毛が起こる場合があります。シャンプーすることで、皮膚や被毛に付着している汚れや細菌などの微生物を吸着して洗い流しますが、皮膚や被毛の状態を把握してどのようなシャンプーで、どう洗うかも大切なことです。そして、保湿をしてあげることも重要です。

【アミノ酸系洗浄剤】
被毛や表皮はアミノ酸由来のケラチノサイトで構成されており、それが角質となって皮膚を外部刺激からガードすると同時に、皮膚の成分が流出して行くのを防いでいます。そのため、保湿効果にも優れているのがこのタイプのシャンプーの大きな特性になっています。アミノ酸系のシャンプーは、ケラチノサイトを外部から補強して皮膚のバリア機能の強化をしてくれます。皮膚や被毛の保湿力を高めて行くことによって、フケ量を抑えたり、痒みを軽減する効果が期待できるのです。

【マグネシウム系洗浄剤】
表皮のマグネシウムやカルシウムの欠乏は、皮膚のバリア機能の低下をまねきます。マグネシウム系シャンプーは、このマグネシウムやカルシウムを外部から補給して皮膚の免疫力を引き上げる効果を発揮しています。特にマグネシウムは、経口投与してもほとんど皮膚のマグネシウム含有量が変化しないことが知られており、皮膚を通して直接的にマグネシウムを供給することが最も効果的であることが分かってきました。角質の持っている皮膚のバリア機能を補強して、敏感な皮膚やアレルギー・ドライスキンで弱った皮膚をガードする効果が期待できるというわけです。